錦戸亮が内博貴に嫉妬?
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錦戸亮が内博貴に嫉妬?
ドメスティック・バイオレンスやセックスレス、
性同一性障害など心と体にさまざまな悩みを抱える
若者たちを描いた話題のドラマ「ラスト・フレンズ」
が想定外の盛り上がりを見せた。
今月19日に放映された最終回は、番組最高視聴率22.8%をマーク。
番組スタッフ、出演者が小躍りする中、
たった一人、浮かぬ顔をしているのが
NEWSの錦戸亮だという。 → ranking
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いまや社会現象になりつつあるほどの人気だが、
当初、「ラスト・フレンズ」以上に話題を集めた
「CHANGE」や「ごくせん」を差し置く形で
早々と映画化も決定したという。
「今年12月の公開を目指し、8月から撮影が始まる。
『CHANGE』の制作費の3分の1で『ラスト・フレンズ』は制作している。
コストパフォーマンスは非常に高い」(テレビ関係者) → ranking
そんな中、一人表情がさえないのが錦戸だ。
瑛太や長澤まさみ、上野樹里など
同世代の共演者とも距離を置き、孤立気味というのだ。
「錦戸の気持ちも分からなくはない。本来なら彼が主演だった」
と意味深発言をするのは芸能プロ関係者だ。
「実は日テレで錦戸亮主演のドラマ企画が内定し、
後はクランクインを待つだけの状態だった」
人気マンガ「ツルモク独身寮」をドラマ化し
ヒロインには北川景子、広末涼子の2人が内定していたという。
ところが、「原作者と脚本で折り合いが付かず結局、
この企画は流れてしまった。錦戸はかなり悔しがっていた」(事情通)
アンラッキーな錦戸は、不本意な形で
「ラスト・フレンズ」に出演することになったのだ。
さらにだめ押しとなったのが劇中でのポジションだ。
「誰がドラマを観ても錦戸は準主役。
しかも、錦戸は二面性を持ち、恋人の長澤に徹底的に暴力を振るうDV男。
イメージ的には最悪です」(テレビ誌ライター)


錦戸がいら立っている理由がもう一つ…。
かつてのライバルに先を越されてしまったのだ。
「錦戸のキャリアを考えれば、連ドラの主役を演じる資格は十分。
しかし、いまだ連ドラ主演デビューをしていない。
同じNEWSの内博貴が主演で復帰したことを考えれば確かに不遇といえる」(芸能プロ関係者)
ところが、皮肉にも錦戸亮に対する業界関係者の評価はすこぶる高い。
「演技力は抜群。『ラスト・フレンズ』が高視聴率なのは
錦戸の意外性のお蔭。ドラマの貢献度はナンバーワンだ」(制作関係者)
棚からぼた餅ではないだろうが、
連ドラ初主演は時間の問題のようだ。 → ranking
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